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Apple iPhone4S

フロントパネル交換/全6ページ20工程 難易度:むずかしい
iPhone4の後継機種として発売された4機種目のiPhoneです。見た目は4と同じですが、新しいCPUやSiriなどの新機能、またカメラなど4からの改良点もあり、完成度の高い機種と言えるでしょう。
また日本での取扱が従来のsoftbankに加えauでも始まった事もあり広く普及しています。4と同様に分解自体にはそれほどクセはありませんが細かい部品への接触、ネジの管理などに気を使って分解しないと手間が掛かりますのでご注意を。
※尚、フロントパネルとホームボタンの交換は全く同手順となっています。
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iPhone4S分解1主電源を切りSIMカードを抜く 1.主電源を切りSIMカードを抜く
本体上部のスリープボタンを長押しすると電源オフボタンが画面に出ますので、タッチパネルを操作し電源をオフにします。

通電していない事を確認したら、標準付属(本体購入時の箱に入ってます)のSIM抜き工具を使い右側面のSIMスロットからSIMを取り外します。
iPhone4S分解2ドック両側のネジを外す 2.ドック両側のネジを外す
本体下部ドックコネクタの両側に付いているネジ を外します。

ペンタローブ(星形)という特殊形状のネジのため専用のペンタローブドライバが必要です。

iPhone4S分解3バックプレートを外す 3.バックプレートを外す
バックプレートを矢印 の方向にずらして外します。

※下部の小さい写真にカーソルを合わせる(またはクリックする)と左側に大きい写真が表示されます。
iPhone4S分解4バッテリを外す(1) 4.バッテリーを外す(1)
バッテリー端子部分のネジ
 (長さ1.5mm/頭の径1.8mm)
 (長さ1.7mm/頭の径2.0mm)
を外します。

次に 箇所の部品をピンセットなどで取り出します。
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 工具&部品リスト

この記事に関係がある工具と部品のリストです。リンクをクリックするとAmazonでお買い物が可能です。

工具 部品
エンジニア 精密特殊ドライバー DAP-01 iPhone 4S タッチパネル/液晶パネルセット/ブラック
iPhone4(日本仕様)と4Sの両方に利用出来るペンタローブドライバです。信頼の日本製。他に市場に出回っている中国製のヤツとは品質が断然違います。これが無いと開きません。 iPhone4S用のフロントパネル(タッチパネル)と液晶部分のセットです。黒いiPhone4Sの交換修理用に。
アネックス(ANEX) スーパーフィット精密ドライバー プラス00×75 No.3511 iPhone 4S タッチパネル/液晶パネルセット/ホワイト
No.00のプラスドライバーです。軸径1.8mmと細めになっています。フロントパネルを取るときにこの細さが地味に効きます。 iPhone4S用のフロントパネル(タッチパネル)と液晶部分のセットです。こちらは白の修理用に。
PC/Mac/携帯等修理用ツール Spudger
Appleのサービスマニュアルでは「Blackstick」という名前にて使用されている工具。静電気を帯電しにくいナイロン製で適度な硬さ、更に両端の片方はヘラ状、もう片方は尖っていてノートや携帯の分解にとにかく便利。こちらはmade in USAのものです。類似品とは硬さが違うのがポイント。
ミネシマ ヘラセット
ホビー用のヘラ?とお思いでしょうがノートパソコンなどの分解が驚くほど捗る逸品です。一度使えば無くてはならないアイテムに。
エンジニア ESDピンセット PTZ-43
「静電気の帯電にデリケートな電子部品、プラスチックの取り扱いに最適。」との事でiPhone4Sの作業で大活躍。但し、力を入れすぎるとポキッと折れますのでご注意を。先端のスペアも売ってます。

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